gelnail爪を傷めないジェルネイル
このようなお悩みはありませんか?
- ジェルネイルの付け替えを繰り返して、爪が薄くなってきた
- ジェルネイルのもちが悪くなってきた
- 皮膚が弱く、ジェルオフ時にアセトンが染みて痛い
- 爪が薄くなるのが気になり、ジェルを続けられない
そんな方にお勧め!オフしないジェルの付替施術!

当店では爪の痛みを最小限に抑えながらジェルネイルを楽しんでいただくために、ジェル付替時、アセトンを使用したオフはせず、ベースジェルを1層残して付替を行っております。
ネイルもちの良さは変わらずにアセトンを使用しないため肌に優しく、更に1層残して付替をするので爪が薄くなる心配もありません。
オフしないジェルの付替とは
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施術1ヶ月後
当店での施術から約1ヶ月後。
アートも取れておらず、しっかりと密着しています。 -
削り
マシンを使用して表面のジェルだけを削り、ベースジェルの1層だけ残した状態。
高い技術力が必要な施術です。
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デザイン変更
お好みの新しいデザインに変える事ができます。
オフをせずにジェルの付替ができるので、自爪を傷める心配がありません!
施術の流れ
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1削り
ネイルマシンを使い、丁寧に表面のストーンやカラージェルを削りベースに塗ってある透明のジェルを1層だけ残します。
ベースジェルを1層残すので、自爪の表面は削りません。
(*広範囲にリフトしている場合はオフさせていただきます)
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2ベースのジェルを1層残す
ベースのジェルを1層だけ残した状態です。
伸びてきた自爪との段差をなだらかにし、爪の長さ・形も整えます。
アセトンオフしないので、皮膚や自爪を傷める心配がありません。
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3ルースキュティクルの除去
自爪にへばりついているルースキュティクルを除去していきます。
キューティクル周りをしっかりとお手入れする事で、ジェルのもちがよくなります。
長持ちジェルを作る為に、非常に重要な作業です。
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4コーティング
全体をベースジェルでコーティングします。
伸びてきた自爪との段差や境目は全くありません!
美しい土台を作る事も、ジェルのもちを良くする重要なポイントです。 -
5デザインを施す
お好みのデザインを施します。
仕上がりは前回の施術と変わりなく、綺麗に仕上げます。
この施術方法を繰り返す事で、自爪へのダメージを最小限に抑えながらジェルネイルを楽しんでいただけます!